聖徳太子建立の長光寺(滋賀県)は、日本最南限に生息する巨樹「ハナノキ」(天然記念物)の寺として知られる真言宗の名刹。
補陀洛山 長光寺(ちょうこうじ)

長光寺とは

長光寺とは

弘法大師像

弘法大師像

千手子安観音菩薩

御本尊 御前立千手子安観音菩薩 ※秘仏は御厨子の中に安置 ※御開帳の秘仏は、写真撮影禁止です。

聖徳太子立像

聖徳太子立像


長光寺は弘法大師を宗祖とし、高野山金剛峯寺を本山とする滋賀県高野山派「真言宗」の寺院です。

御本尊は『千手子安観世音菩薩』で正面に本堂、右に大師堂、左に不動堂を配します。

聖徳太子御建立四十九院の随一であって、其の当時には壮広たる七堂伽藍であったことが古書に依って知られます。

戦国時代には戦火に飲まれ焼尽する所となりましたが、宝暦1753年玄広木食上人に依って再興され現在に至ります。


 

長光寺大師堂

大師堂

長光寺不動堂

不動堂

長光寺本堂

本堂


寺名:長光寺(ちょうこうじ)

住所:滋賀県近江八幡市長光寺町694

山号:補陀洛山

宗派:真言宗(高野山派)

開創:聖徳太子(592~628年)

再興:玄広木食上人(宝暦1753年)

本尊:千手子安観世音菩薩(御開帳は50年に一度)

びわ湖百八霊場:第75番

准四国八十八ヶ所:第76番

詠歌:やみじには まよいぞはて志 ほだらくの みのりの月の 長き光りに


長光寺阿弥陀如来座像

阿弥陀如来座像

不動明王像

不動明王像

長光寺 弘法大師

弘法大師像


主な仏像と謂れのもの
1)阿弥陀如来坐像(市指定文化財 平安時代)
2)獅子頭(市指定文化財 南北朝時代)
3)白瓦(白鳳時代)
4)ハナノキ(市指定天然記念物 日本最南限のハナノキ 推定樹齢500~600年)
5)聖徳太子の御霊石

御祈祷:無事安産・無事成長・交通安全・家内安全・厄除消除・学業成就・命名・地鎮祭等

各種供養:水子供養・先祖供養・永代供養・納骨供養・開眼供養

お札・お守り:御影・安産御守護・交通安全・厄除・開運

 


長光寺門前

秋の長光寺門前 ハナノキが黄色に色づいて美しいです